はぎのだい かぜのまつばら
能代市日和山下
最終更新:2024/12/21
見出し
あ
能代市の沿岸沿い、江戸時代に白坂新九郎、鈴木助七郎の二人の武士によって植栽された防砂林の一帯で日本最大を誇る松林と。
敷地内はアスレチックや散策道など整備されており、市民の憩いの場となっています。
取材中も散歩やジョギングされる方々で賑わっていた。
見出し
- 来訪:文化3年(1806)春
- 年齢:53歳
- 書名:雪の道奥雪の出羽路、浦の笛滝
- 形式:日記、図絵
説明文あたたたたたたた
あ
アコーディオン
菅江真澄の道
あああ
散策道を奥まで行くと連ね鳥居が印象的な大森稲荷神社が鎮座してました。
大晦日の年越しにはここで蕎麦やうどんが振る舞われるそうです。
(情報提供:しゅる様)
社殿のおキツネ様の眼光がなかなか鋭い…。
アクセス
- 駐車場:あり
- 案内板:あり
- トイレ:なし(?)
関連アーカイブ
でわwiki関連リンク
- 能代の港
- 萩の沼
- 雪の道奥雪の出羽路
- 浦の笛滝
- 標柱『菅江真澄の道』
取材日:2016/06/21
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