金剛山大日堂

大日堂

だいにちどう

大館市比内町独鈷大日堂前

 

最終更新:2026/05/26


老龍の忘れ形見

MAP タテ
MAP ヨコ

戦国時代、当地を治めていた浅利氏の氏神として奉られ、近くに氏が居城したとされる独鈷城跡がある。仏像・工芸・県内最古の絵馬など文化財を多数所蔵。

 

だんぶり長者伝説の発祥地とも伝う。


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Cpt.1 浅利氏の琵琶

◆金剛山大日神社 由緒
  • 山域:
  • 標高:
  • 祭祀:
  • 宿泊:
  • 別名:

金剛山大日堂
金剛山大日堂

 紀元一千百年代真言宗の霊場として創められ後浅利氏の氏神となったが
大永2年(1522) 浅利氏と南部氏との戦に堂がこわされ大永6年浅利則頼によって再建された現拝殿は寛文13年(1673)十二所の塩谷民部少輔重綱の再建したものである。

1988年10月吉日 比内町教育委員会



大日神社
大日神社

市指定文化財(所蔵品)1973年10月11日(絵画、彫刻、工芸)

 第26代継体天皇の勅願所であったと伝えられ、元は神仏習合の『金剛山大日堂』と称し、『だんぶり長者』伝説の発祥の地です。
 明治の神仏分離令により神社となり、主祭神は大日靈貴命(おおひるめむちのみこと)。
例大祭には作占い『湯立て神事』が行われ、『独鈷囃子』が奉納されます。 所蔵する文化財は大日如来坐像・四天王像など多数あり、平安末期の作と推定。
他に県内最古の『絵馬』(1734年作)、初代十狐城主浅利則頼公遺愛の琵琶、大館城主第6代 佐竹義村奉納の『鰐口』が指定されており、境内に隣接する民舞伝承館に展示されています。




大日神社所蔵文化財
大日神社所蔵文化財

・大日如来座像(木造)  桂材の一本造り 身長1.6m 肩幅0.9m 日本最初の大僧正 行基菩薩の作と伝えられる一木三体の如来像を大日堂三社に安置したが、現存するのは独鈷大日堂のみである(残りは鹿角市小豆沢、長牛へ1体ずつ)。 ・十一面千手観音菩薩立像(木造)  身高2m 一本造りで背ぐりを施す。頭髪は毛彫りに表現され、裳の作風は藤原期の古型に見る量感がある。江戸時代の優れた刀法を示すものである。 ・四天王像(木造四体)  身高1.5-1.6m 如来坐像と同時期の作と推定される。 一本造りであるが、両腕は別木を寄せ肩以下は欠損現存しない。 ・毘沙門十像(木造十体) 制作年代は江戸時代以前であるが不明。 ・大絵馬・二連遠雁図(一対)  胡粉彩色 享保19年(1734)5月18日と奉納記入があり、県内最古の絵馬である。 ・鰐口(わにくち)(一口) 大館城主佐竹西家第六代義村の息女 病気平癒祈願のため奉納されたもの。 京あたりの既製品に文字を陰刻させたもの。 ・琵琶(木種 鉄刀木)  十狐城主浅利則頼遺愛の古器 菅江真澄《雪の秋田根》に詠まれている短冊が納めらてある 「むかし誰が 手に馴らしけむ 四つの緒に 調べかへたる 松風のこゑ」 平成14年3月 比内町教育委員会


菅江真澄の道 大日堂
菅江真澄の道 大日堂

 

 享和2年(1802)浅利一統の悲運を記録。《雪の秋田根》
むかし誰が 手に馴らしけん 四の緒に しらべのえたる 松風のこゑ

 

平成3年12月 大館北秋田青少年ふるさと運動実行委員会



神社本堂
【題】

 

説明文
あたたたたたたた

《あ》

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↓▼図絵検証・全体図▼



図絵検証 題
図絵検証 題
甲 乙 丙PHOTO

 

甲 乙 丙PHOTO

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浮嶋龍神社

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Cpt.2 十の狐

独鈷城跡

追記

追記 

追記



epilogue

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INFORMATION

アクセス
駐車場 案内板 トイレ
駐車場
案内板
トイレ


【周辺施設】

なまえ

住所


  • 営業時間:9:00~15:30
  • 料金:

 内容説明

 



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◆参考書籍

  • 菅江真澄全集 第/未来社
  • 菅江真澄遊覧記第 巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一訳
  • 国立国会図書館デジタルコレクション
    • 秋田叢書 (保護期間満了)
    • 図絵引用(編集・加工済):
  • 真澄紀行/菅江真澄資料センター
  • 各種標柱・説明板



取材日:2017/08/19

【菅江 真澄 (著), 内田 武志 (著), 宮本 常一 (著)/平凡社/東洋文庫】
【瀬川 拓男 (編集), 松谷 みよ子 (編集)/未来社】