たつこむらのやくし
山本郡三種町下岩川~森岡
最終更新:2025/05/28
- 来訪:文化3年(1806)3月
- 年齢:53歳
- 書名:かすむ月星、小町の清水 他
- 形式:日記、図絵
アコーディオン
あああ
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文化3年(1806)の旧暦3月、この時期の菅江真澄は一人旅ではなく、逗留先の地元の知り合った人や子どもを複数人連れて桜や梅、鳥などを探しに散策する日が続いた。
《かすむ月星》にも描いた桜が咲いた風景が多く描かれている。
◆達子村の薬師
●真澄図絵
砂子沢の沼では雨乞いの祈りが行われる。
茶毗(だみ)の沢という深い谷には、塚原(埋葬地)があり、死骸が散乱している。今も生首が転がっているのをたまに見る。
(『かすむ月星』)
《かすむ月星》
真澄を案内した近藤氏の家系は現在も存続している。
知人と子供を誘い、数人で桜見物に出かけた。ムクドリやウグイスのさえずりを聴きながら森岡(森丘)を眺める。
烏帽子長根から達子の部落へ入る。案内役の近藤伝吉という少年のもとで休息を取り、常楽寺の薬師堂で桜を眺める。
《かすむ月星》
真澄記:
花見見物のため、子供たちを連れてのゆるりとした旅路を行った。
《かすむ月星》
小町の清水は《花の真寒泉》にも取り上げられている。
二ッ森を経て森岡の近くにあった、道の傍の壟(つか)桜は趣深く咲いていた。
《かすむ月星》
| 駐車場 | 案内板 | トイレ |
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| トイレ | × |
◆参考文献
- 菅江真澄遊覧記第4巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一翻訳
- 国立国会図書館デジタルコレクション
- 栗盛記念図書館 菅江真澄著作集
取材日:2018/04/28

















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