筆のまにまに


筆のまにまに

【読み】ふでのまにまに

【史料・文献】


菅江真澄著作

 文化8年(1811)8月秋〘第1巻〙~文政7年(1824)、旅を一時的に断念し、久保田城下に落ちついた生活を送ることになった真澄が明徳館の教授らと親交をむすんで作った随筆集。 


筆のまにまに 概要
【筆のまにまに】
  • 原題:布伝能麻迩万珥
  • 装丁:写本全9巻
  • 所蔵:栗盛記念図書館蔵
    • 真筆本は所在不明(第8巻のみ現存、岡崎市美術博物館蔵)
 

 久保田での真澄の協力者である高階貞房は、この随筆についての感想を短冊に詠み残している。


著書内コンテンツ

  • 久保田迦麻久良祭 クボタノカマクラマツリ
  • まてのしらいを
  • 母禮火 モレビ
  • 斯理弊都の名どころ
  • をだまきくさ
  • なみをかのかみわざ
  • おいさみをのむそみかくだ
  • ふくひきのもちゐ
  • くずばな、くずのうを
  • たまよろひ
  • くろゆり
  • にしき木
  • ほそけやく
  • ゆのさうじ
  • やまたから
  • みちのくやま
  • やまごのもつかた
  • さくらあさ、はなそ
  • やたての齋杉
  • つゆくまやま
  • あをたまかけこ
  • めさききざむ
  • こさくさがくれ
  • うきしまあそび
  • ぼうたむ
  • あやめづか
  • 小春女が孕る児
  • 間當の齋槻
  • 遊巨斯理の鼠
  • うごかぬ御代
  • うら田の祭
  • ひよとりをどり
  • ひめひめごの物話
  • なぐさのくあま
  • うるまうた
  • えみしぶり
  • みちのくいさはぶり
  • 南部のさかりぶし
  • 雪のめすだれ
  • へらまし
  • 田舞、節
  • きさかたのうら
  • うかれめ
  • 波うち坂
  • たばこのまぬ里
  • ざたう神、ざたうざくら
  • らうけむの社
  • うとほのやしろ
  • あかがね
  • ひめがたけ
  • 徳治のゑり石
  • かうろぎばし
  • あさひ川
  • さききぬ

 



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収録資料


最終更新:2026/05/25

【菅江 真澄 (著), 内田 武志 (編集)/三省堂書店オンデマンド】