柳田 國男


柳田 國男

【やなぎだ くにお】

【人物】

 

  • 民俗学者、官僚

  • 生没年:明治8年(1872)~昭和37年(1962)
  • 出身地:飾磨県(現 兵庫県神崎郡)

人物プロフィール
【】
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柳田國男

1875~1962
日本民俗学の創始者。
明治8年(1875)兵庫県神崎郡福崎町に生まれ、 東京帝国大学卒業後、農商務省に務めるなど官僚生活のかたわら『遠野物語』などの作を発表。大正8年(1919) に官界を去り、昭和37年(1962) 88歳で永眠するまで『雪国の春』『海上の道』など多数の著作を刊行し、 日本民俗学の発展に尽力した。

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◆参考書籍


最終更新:2024/10/19

【柳田国男・三木茂(著)】