水神様の大ケヤキ

水神様の大ケヤキ

すいじんさまのおおけやき

山本郡藤里町大沢向山下

 

最終更新:2026/06/03


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『水神様の千年木』とも呼ばれる。

坂上田村麿が二ツ井町七座を平定した時に大ケヤキのそばに座り、根元の湧水の美味を褒め称えたという。

 また第二次大戦末期、海軍船の用材として伐採されそうになったが、当時の兵事係が別の大樹に案内し難を免れた。

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Cpt.1

◆大ケヤキ 概要
  • 樹高:21.2m
  • 目通周囲:8.2m
  • 秋田県指定天然記念物
  • 所有:月宗寺

秋田県指定天然記念物 水神様の大ケヤキ
秋田県指定天然記念物 水神様の大ケヤキ

昭和三十年一月二十四日指定 所有者:月宗寺 一 、指定理由 欅の大樹として稀有のもので 樹高七十尺(21.2m) 目通周囲二十七尺(8.2m) 一、由緒 古来千年木として地区住民に尊崇され往古坂上田村麻呂将軍東征の際樹下に坐し傍に湧く千古の今泉を汲み渇きといやしたと伝えられている。 一、注意 樹に登ったり幹をいためたりしないこと 樹下を荒らし枝葉と折らないこと 昭和三十年五月七日 秋田県教育委員会





水神様の大ケヤキ 
水神様の大ケヤキ

 

・樹高21.2m(70尺) 8.2m(27尺)

・所有者:月宗寺

 

 樹齢は不明だがケヤキの大樹としては稀有のものであるとして、昭和30年1月24日

県の天然記念物に指定される。

昔から水神様の千年木として地域住民に崇拝され、根元から湧出する泉はまだ一度も渇水したことはないが、道路の拡張などで一度は地下に埋設になった。

 地域住民はこの泉を水神のと呼び大切にして守りそして代々受け継いできた経緯から再び蘇り現在に至っている。

 

口伝によると、坂上田村麿が隣町二ツ井町七座の蝦夷を平定し、更に藤琴川を逆上って逃げる敵を追って味方の軍を進めた折り、

このケヤキのそばに坐り、泉の美味を褒め称えたという。

 

太平洋戦争の末期、海軍が船舶の用材として供用されようとしたが、当時の兵事係が別の大樹に案内して難を免れた。




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Cpt.2

編集中

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◆参考書籍

  • 菅江真澄全集 第/未来社
  • 菅江真澄遊覧記第 巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一訳
  • 国立国会図書館デジタルコレクション
    • 秋田叢書 (保護期間満了)
    • 図絵引用(編集・加工済):
  • 真澄紀行/菅江真澄資料センター
  • 各種標柱・説明板



取材日:2025/0/0

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