きのくにざか
鹿角市十和田末広下屋布
最終更新:2026/01/13
巡見使も通った山道
文章
- 来訪:天明5年(1785)8月26日
- 年齢:32歳
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書名:けふのせば布『秋田叢書』別集 第4 (菅江真澄集 第4),秋田叢書刊行会,昭和7. 国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1174008 (参照 2024-10-27)
- 形式:日記
- 詠歌:
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Cpt.1
この先、女神の上の山道は紀ノ国坂と言い、幕府の巡見使)総勢300人を越える)は三戸から大湯、古川、神田を通りこの坂を越えている。紀ノ国坂には御茶屋が設けられ、
松山御番所で御昼となった。松山から十文字、尾去沢と通り花輪町へ到着している。
陸奥の南部鹿角郡士深井という里を左にでて、松山の部落をすぎてけわしい道をわけてくると木深く茂る山陰に、はらはらと鳴る音がしきりに聞こえる。
なにかと、草を刈っている子供に尋ねると、
『鹿のなずきおし』といって、雄が顔と顔を押しあい、角と角とを打ち闘わしているその音だという。どの辺だろうとうかがうと、雄鹿2匹が木立からでて奥山に去っていった。
これこそ
「伊夜彦の神の麓にけふらもか鹿の伏らん皮のきぬきて角つきながら」(万葉集巻十七)という歌があるが、このような意味を詠んだものといえるであろう。特にこの山路は鹿がたいへん多いなというと子供が聞いて、だから所の名も鹿角でと笑った。
《けふのせば布》
アコーディオン
あああ
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Cpt.2末広岩堀神社
追記
追記
追記
INFORMATION
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- 仮メモ用
◆参考書籍
- 菅江真澄全集 第/未来社
- 菅江真澄遊覧記第 巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一訳
- 国立国会図書館デジタルコレクション
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- 秋田叢書 (保護期間満了)
- 図絵引用(編集・加工済):
- 真澄紀行/菅江真澄資料センター
- 各種標柱・説明板
取材日:2017/05/29、2022/08/22






























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