ジャ山


ジャ山

【じゃやま】

【現象】


 

押し寄せる氷塊

道の駅てんのう 潟の民俗資料展示室より
道の駅てんのう 潟の民俗資料展示室より

  湖面を覆った氷が割れ、風に押し流されて積み重なると氷山のようになる。湖岸の人々は、これを『ジャ山』と呼んで恐れた。

このジャ山は、突如湖岸に押し寄せ、なだれとなって船や家を押しつぶしたという。

 

 真澄の《氷魚の村君》にジャ山の図絵があり、かつての八郎潟の大自然の営みを今に伝えている。

 


 

菅江真澄の記録

 江戸時代に秋田を旅した紀行家・菅江真澄の著書《氷魚の村君》にジャ山の図絵があり、かつての八郎潟の大自然の営みを今に伝えている。

菅江真澄《氷魚の村君》より
菅江真澄《氷魚の村君》より
【ジャ山】

 

春彼岸の頃に厚氷が一夜のうちに破れ高さ3丈(約54cm)の小島のように流される。

《氷魚の村君》


 

INFORMATION

【関連資料展示】

潟の民俗資料展示室
潟上市天王江川 天王スカイタワー2F
潟の民俗資料展示室(潟上市天王)
  • 開閉時間 9:00~18:00(冬季17:00まで)
  • 休館日:
  • 入館料 無料
八郎潟漁業の資料展示、それに関する菅江真澄の記録の紹介

 

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◆参考書籍


最終更新:2025/10/24

【ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 描き下ろし】