でわウィキ た~わ 方示石 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 【ほうじいし】 【インフラ】 編集中 『道標石』『追分石』ともいう。 街道や岐路に建て、石や木などに方向・方角・距離などを記した道路標識。昔の旅人はこれを見て目的地を目指した。 道祖神や地蔵と一緒にされているものもある。 現在は遺構として神社の境内などに移されて保存されているもの多い。 菅江真澄の記録では追分三叉路に建っていた砂風で風化した狐の木造の方示が印象深い。 関連リンク 猩々碑 両頭神社 追分三叉路 浦田神社の方示石 口曲がり地蔵 ◆参考文献 ・民俗選書4石 伝説と信仰/長山 幹丸著 ・国立国会図書館デジタルコレクション ・秋田叢書別集第1 最終更新:2023/1/4 tagPlaceholderカテゴリ: でわウィキ, でわウィキ(インフラ・施設) コメントをお書きください コメント: 0
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