土深井

土深井

どぶかい

鹿角市十和田末広下モ平

 

最終更新:2026/01/16


 

南部藩境

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文章

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Cpt.1 藩境


菅江真澄の道 土深井 

 文政4年(1822)春、境川を渡れば、陸奥国土深井という村に、関あり 《上津野の花》 よしさはれ みぬさとらまし 人ことに こや“とふかひ”も なにのみやしろ 真澄 平成8年3月 『菅江真澄の道』建設実行委員会 鹿角市連合青年会




『どぶかい』と読む。

江戸時代は鹿角(上津野)は南部藩に属しており、標柱の位置、土深井川が当時の両藩の境目であったが、洪水の度に水流が変わり紛争の種となっていた。

【土深井】

 

 朝のうち雨が降り、まもなく晴れていった。

 遠近の山の景色が喩えようもなく美しく、それを眺めながらいくと、遠く渡っていくのであろう雁の声ばかりが聞こえてたちまち霧が深く立ち込めたので、雁の飛んでいる方角もわからない。

「いつこにかさして行らん山たかみあさゐる雲に消るかりかね」

と詠じた昔の人の心まで思いおこされ、情趣ふかく感じながら過ぎていくと、また村雨(時々急にばらばらと降りすぎる秋雨) が降りだした。

 濡れながら道をたどり、陸奥の南部鹿角郡土深井という里を左に出て松山へ向かった。

 

《菅江真澄著・けふのせば布》

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Cpt.2 裸詣り

未取材

追記

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追記



 

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◆参考書籍

  • 菅江真澄全集 第/未来社
  • 菅江真澄遊覧記第 巻/菅江真澄 内田武志・宮本常一訳
  • 国立国会図書館デジタルコレクション
    • 秋田叢書 (保護期間満了)
    • 図絵引用(編集・加工済):
  • 真澄紀行/菅江真澄資料センター
  • 各種標柱・説明板

取材日:2018/04/17

【菅江 真澄 (著), 内田 武志 (著), 宮本 常一 (著)/平凡社/東洋文庫】
【瀬川 拓男 (編集), 松谷 みよ子 (編集)/未来社】
【佐藤 稔 (著)他/無明舎出版】